エクリン汗腺

エクリン汗腺は、ほぼ全身に張り巡らされています。ここから出る汗は9割以上が水分で、残りの成分には塩や乳酸、尿素が含まれています。

意外にも、どちらの汗腺から出るにしても、汗そのものに臭いはありません。皮膚には様々な雑菌が存在しています。汗腺から出た汗がそれらの菌に触れると、菌が汗の中の有機物を分解して臭いを出す物質(低級脂肪酸)に変えてしまいます。これが体臭の原因となるわけです。