自力で二重まぶたになる方法 美容整形で二重まぶたに

埋没法

埋没法は、プチ整形として良く知られるようになった方法です。メスによる切開は必要とせず、服の裾揚げをするように針とナイロン糸をつかってひだを作ります。手術の手技も簡潔で、5〜10分という短時間でできる治療です。仕上がりに不満のある場合には、抜糸すると元に戻ります。

術式としては、二箇所をとめるのが一般的ですが、一箇所をとめる方法から数箇所をとめるものもあり、糸の通し方にもいくつかのやり方があるようです。一概にどれが良いと言うわけではなさそうですが、術後の仕上がりや適応の判断、術式の選択などは、センスと経験の豊富な形成外科医での治療がやはり安心です。

メスを使わないため、手術後のダウンタイムが殆どなく、早期の社会復帰が可能。化粧や洗顔も通常、翌日から可能と言われます。



■ダウンタイム 埋没法の場合のダウンタイムは基本的に2〜3日程度です。また、多くの場合は内出血もありませんので安心して治療を受けていただくことができます。翌日から洗顔や洗髪も可能ですが、少なくとも4〜5日はまぶたの上を消毒しましょう。

脂肪を取り除き、すっきりとすることもできます

埋没法はあくまで二重のラインを固定かさせる方法です。もともと厚ぼったいまぶたの場合は眼窩脂肪を取り除くことによりスッキリとする場合もあります。しかし、それはあくまで眼窩脂肪が原因による場合に適していることであり、まぶたそのものが厚い場合は眼窩脂肪を取り除いても全く意味はありません。


■費用の目安 7〜12万円 (両側)

■適応 まぶたの厚みのある人には眼瞼下垂は適していません。また、眼まぶた下垂のある人にも適していません。専門医の診断で適切な治療法についてのアドバイスを受けることをお勧めします。あくまで簡易的ですが、埋没法が適応か否かの判断方法は下記の通りです。
1. 簡易的に二重を作ってみます。その時にまばたきを我慢して作った二重が数十秒持続する人
2. アイプチなどでラインを作り、アイプチを取り除いた後に数分ラインが持続する。

このような時はクリニックに相談を …


1. 糸が露出している。
糸も体にとっては異物です。そのため、異物反応を起こし、表面に排出しようと働く場合もあります。手術直後であれば医師の技術的な問題も考えられますが、数ヶ月や数年経過してから出てくることも少なくありません。そのような場合は早めにクリニックにご相談下さい。

2. 腫れが1週間たっても引かない
埋没法の場合、通常1週間以上腫れるケースはありません。なんらかの問題がある場合もありますので相談してみましょう。

3. 二重にはなったが眠そうな目になった
埋没法でもっとも多いトラブルがこのパターンです。手術はして二重のラインはできたけど、なんだか眠そうになっている。これはまぶたを持ち上げる筋肉(挙筋)に障害を与えてしまった状態で瞼が開きにくくなっています。これ以外の症状にも埋没法を行ってから、肩こりが強くなった。目が疲れやすくなった。偏頭痛が出る。などの症状があれば眼まぶた下垂の可能性があります。