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ケアマネージャー(介護支援専門員)

ケアマネージャー介護支援専門員)とは、2000年4月に施行された「介護保険法」に基づく資格です。資格取得のための試験(介護支援専門員実務研修受講資格試験)は、1998年より実施されています。ケアマネージャー介護保険制度において、介護を受ける要支援者・要介護者本人やその家族からの相談に応じ、本人や家族の心身の状況や生活の環境などに応じたケアプランを作成し、本人や家族の希望に添った適切な居宅サービスや施設サービスを利用できるように、市町村ならびに特別区(東京23区)や居宅サービス事業者、介護保険施設などとの連絡や調整を行う人のことで、都道府県が実施する試験に合格したのち、実務研修を修めることで資格を得る専門職です。資格は、医師、保健師、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、言語聴覚士などの資格を得た上で、実務を5年以上経験している人が対象で、都道府県が実施する実務研修受講試験に合格後、実務研修を修了して取得することができ、要支援者・要介護者が自立した日常生活を営むのに必要な援助に関する専門的知識及び技術を有する者として認められます。その他の業務として、要介護認定(要支援の認定を含む)の申請時における訪問調査や、提供されている介護サービスが適切かどうかを継続的に観察するモニタリング等があります。