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居宅支援福祉用具購入費

居宅支援福祉用具購入費とは、要支援者が、福祉用具のうち直接肌に触れて使用する、入浴や排泄に用いる福祉用具など、その他貸与には適さない厚生労働大臣が定める福祉用具(特定福祉用具)の購入費用に対する保険給付。利用者が、福祉用具の購入にかかった費用の全額をいったんサービス提供事業者に支払い、後に申請により、保険者である市町村ならびに特別区(東京23区)から福祉用具の購入にかかった費用の9割の現金を償還してもらう償還払いでの給付となります。(1割が利用者の自己負担です)居宅支援福祉用具購入費支給限度基準額は、同一年度(毎年4月1日から3月31日の1年間)で10万円となっており、保険給付は、この支給限度基準額10万円の9割の9万円が上限となります。つまり、福祉用具の購入にかかった費用が1年間で10万円未満の場合にはかかった費用の9割が、福祉用具の購入にかかった費用が1年間で10万円以上の場合には、支給限度基準額10万円の9割の9万円が支給(給付)されるということになります。福祉用具購入費は、要支援と認定された人の日常生活の自立を助けるための厚生労働大臣が定める福祉用具(特定福祉用具)の購入費用として、利用者の申請により市町村ならびに特別区(東京23区)が必要と認めた場合に限り支給(給付)されます。予防給付(要支援者に対する保険給付)の1つです。