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床ずれ

床ずれとは、寝返りは人間のもっとも基本的な動作で、起きる、立つといった一連の動作は「寝返り」から始まります。介護を必要とする人は生活の大半をベッドの上で過ごすにも関わらず、「寝返りが上手く打てない」という基本的なことが忘れられがちです。そのため床ずれでお悩みが以外にも多いようです。寝たきりの方およそ120万人(2000年厚生省調べ)のうち、生活する環境にもよりますが、床ずれの発症率は平均して約5%、20人に1人が悩んでいることになります。
床ずれとは、体の一部の血流が悪くなり次第に皮膚・筋肉が崩れていく状態のことです。はじめは皮膚が赤くなるだけなので見逃しがちですが、そのままにしておくと症状が進み、非常に苦痛を伴うことになります。